展示室Ⅰの入口で、多くの方が足を止めるのが
藤子・F・不二雄先生が使っていた
画材を展示しているコーナーです。
「あ、僕が持っている絵の具と一緒だ!」
というお子さまの声も聞こえることもありますよ♪

藤子・F・不二雄先生は
皆さんが学校で使うような普通の絵の具を活用して
カラー原画を描いていたんです。
そんなカラー原画の中で
私のオススメは、この作品。

淡い色、濃い色の使い分け・・・
キャラクターはもちろん、宇宙船の色使いが絶妙です!

ぜひ、じっくり間近でご鑑賞ください♪
すっきりと晴れた“はらっぱ”で、
のび太くん、ドラえもん、ドラミちゃんが
声をかけてくれました!

おば様の手作りだという
「ドラえもん」のぬいぐるみと一緒に
かわいいポーズをとってくれました。
本当にドラえもんが大好きなんですね~。
おやっ!?お兄ちゃんが何かを見つけたようですよ。

「あ!あんなところに、ドラえもんがいる!!」
お兄ちゃんが発見したのは
晴れの日にだけ会える、石になったドラえもん。

ドラえもんは、なぜ石になっちゃったのでしょう!?
気になる方は「大長編ドラえもん のび太の魔界大冒険」を
読んでみてくださいね♪
先生の仕事部屋を再現した“先生の部屋”。
耳をすますと、美しい弦楽器の調べがきこえてきます。
これは、先生が実際に聴いていたクラシック音楽
モーツアルト作曲の交響曲第41番「ジュピター」という曲の一節なんです。
先生は音楽にも造詣が深かったんですね!

ミュージアムの時計にも
音楽好きの先生にも驚いてもらえるような
トリビアがあるんです♪
時計の文字盤をよ〜くご覧ください。

4時の表記が「Fujiko」になっていますね。
「Four」とかけているのはもちろんですが、
じつは、アルファベットで記した音階「F」が「ファ」の音、
つまり「ド」から数えて4番目にあるからなんです。
めまぐるしく空の表情がかわる一日でしたが、
ゴールデンウィークも近づいてきて、
ミュージアム周辺も春から初夏の彩りにかわってきました!


向ヶ丘遊園駅からミュージアムへ向かう途中、
川沿いの「ばら苑アクセスロード」では
こんなに鮮やかな景色も見られるんですよ!

ミュージアム屋上“はらっぱ”でも、
ツツジのつぼみが膨らみ、
今か今かと開花を待っています。
みなさんも自然に囲まれたミュージアムで
季節の移ろいを感じてみませんか?
“はらっぱ”では、先日咲き始めたタンポポの花が
もう綿毛になっていました。

タンポポの綿毛を見ると思い出す作品があるんです。
それが、ドラえもん『タンポポ空を行く』。
ひみつ道具「ファンタグラス」によって
タンポポとお話できるようになったのび太君のお話です。

旅立っていく綿毛とお母さんタンポポとのやり取りは
大人になった今でも、じーんと心に響きます。
春、旅立ちの季節にぜひ読んでいただきたい作品のひとつ。

ミュージアムの“まんがコーナー”にも
置いてありますので、ぜひ読んでみてくださいね♪