1F「展示室Ⅰ」では、『ドラえもん』のカラー原画9点を展示しています。
展示中の原画から、2点をご紹介!

「お助けだんご」

「こごとひらいしん」
カラー原画は、少しの明かりでも色あせてしまうことがあります。
原画保護のため、約1か月のペースで入れ替えをおこなっています。
上記2点を含む、展示中のカラー原画9点は、4/10(月)までご鑑賞いただけます。
1F「展示室Ⅰ」では、特別展示『藤子・F・不二雄とドラえもん』を開催中!

2020年にまんが連載50周年を迎えた『ドラえもん』の歴史を、
まんがをはじめ、アニメや映画などを通して振り返ることができます。
こちらの特別展示では、『ドラえもん』にまつわる豆知識も紹介しています。

「タケコプターのはじまり」

「“1293”のひみつ」

「ピー助は“フタバスズキリュウ”」
ほかにも「ドラえもん豆知識」を紹介していますので、
ご来館の際は、じっくり読んでみてくださいね。
◎ 3/28、4/4の火曜日は、特別開館します!
本日3/20(月)は、4/1(土)~4/15(土)の入館チケット発売日!
※当館は日時指定による事前予約制です。
◎ 3/21、3/28の火曜日は、特別開館します。
2F「展示室Ⅱ」では、
『藤子・F・不二雄のSF短編原画展―Sukoshi・Fushigiワールドへの招待―』第2期を開催中!

こちらの壁一面には、『カンビュセスの籤』『気楽に殺ろうよ』『山寺グラフィティ』など、
「SF短編シリーズ」より14作品の扉絵原画を展示しています。

『ボクラ共和国』

『ニューイヤー星調査行』

『丑の刻禍冥羅(うしのこくかめら)』
まんが本文の原画とは違った迫力が感じられるのではないでしょうか。

扉絵を観て、お話の内容が気になった方は、2F「まんがコーナー」で読んでみてくださいね。