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コロコロコミックの思い出♪
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「ドラえもん×コロコロコミック40周年展」の入口で
「お父さんが読んでたのはこの辺りかな〜」
「ぼくはここから知ってる!」と
楽しそうに話していたお父さんと息子さん。
創刊号から469冊も並んだ「コロコロコミック」は、
親子で展示の世界に入り込むきっかけになったようです。
「ミニ四駆など、ぼくが子供だった頃流行ったものや
もちろんドラえもんも!今の子どもたちの間でも
人気があるんですよ。
そういうことを常に取り上げていた
“コロコロコミック”ってすごいなって思います。」
とお父さん。
展示室の原画をゆっくり鑑賞されたお二人。
夏休みのミュージアムが
素敵な思い出となっていたらうれしいです。
ピー助がカフェのメニューに!?
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ミュージアムで、それぞれの楽しみ方を♪
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ミュージアムへは、よく一緒に遊びに来てくれている
というお客さまのグループ。
「のび太と夢幻三剣士」の原画は、
子どもの頃に読んでいて、
とくに思い入れがあるんだそうです。
「作品にはあまり詳しくなかったけれど、
ミュージアムに来ることが
楽しくなって何度も来るようになりました。
いまではポコニャンが好きになりました!」
じつは私もこのちょうどこの作品の世代、
お客さまと一緒に盛り上がっちゃいました。
ミュージアムをきっかけに子どもの頃の思い出に触れたり、
新たに知ったキャラクターを好きになってくれたり、
お客さまそれぞれに違った楽しみ方があるのはとっても素敵ですね♪
皆さんもミュージアムでご自分の楽しみ方を探してみてください!
「民家園通り商店会 夏祭り」に参加しました!
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