ミュージアム公式ブログ

原画展「パーマンとFヒーローたち」がスタートしました!

 

原画展「パーマンとFヒーローたち」公開初日。

パーマンたちが主役になる

初めての原画展とあって

みなさん興味深そうに展示を鑑賞していました。

 

 

「なつかしいね〜」

「パーマンの第1話ってこんなお話だったんだ」

原画の前からは

いろんな楽しそうな声が聞こえてきます。

 

 

「うわぁ!パーマンだ。うれしい〜♪」

と、ほんとに、ぴょんとはねて

よろこんでくださったお客さま。

パーマンをはじめ、

たくさんのFキャラが描かれた

スケッチブックを持ってきてくれました。

 

 

じつは、今日1日だけの限定企画として

パーマン「レイ・カーの秘密」のカラー原画を

撮影することができたんです。

今日ご来館いただいたお客さま

ラッキーでしたね♪

 

 

カフェには、パーマンをモチーフにした

プレートランチやスイーツなど

見て楽しく、食べて美味しい新メニューが登場!

 



 

お食事中、ちょっとだけ失礼して

パチリと撮影させてもらいました。

 

そういえば今日は外国からのお客さまが

多かったんですよ。

オーストラリアからお越しいただいた

カップルさん。ガシャポンに興味津々。

どんなキャラクターをゲットしたのでしょう!?

 

 

原画展「パーマンとFヒーローたち」

ミュージアム2階の展示室Ⅱで開催中!

みなさんも会場でFヒーローたちから

エネルギーいっぱいもらってくださいね!

 


新原画展、いよいよ明日公開です!

 

展示入れ替えも完了し

原画展「パーマンとFヒーローたち」が

いよいよ、明日から公開開始です。

 

 

会場となる展示室Ⅱでも

展示された数々の原画が

明日皆さまにお会いできるのを

心待ちにしています。

 

 

ウェイティングのショーケースでは

赤いマントをひるがえした

Fヒーロー風のドラえもんがお出迎え♪

 

 

Fヒーローたちのように

パワーアップしたミュージアムを

おたのしみください!

 


新しい企画展のタイトルが発表されました!

 

新しい企画展のタイトルが

正式に発表されました!

その名も“原画展「パーマンとFヒーローたち」”!

パーマンを中心に、

たくさんのFヒーローたちの活躍を

原画を通して楽しんでいただける企画展です。

 

 

ポスターのビジュアルでも、ほら、

パーマンが原画を鑑賞中なんです♪

現在、会場となる展示室Ⅱでは

展示替え作業が順調に進行中。

 

 

まだ内部の様子をお見せすることが

できないのが残念なのですが、

“はらっぱ”では、

パーマン1号とブービーが、

皆さまとお会いできるのを

今か今かと待っています!

原画展「パーマンとFヒーローたち」は、

1月29日(木)スタート!

どうぞお楽しみに♪

 


展示入れ替えのため1/19(月)〜28(水)まで休館いたします。

 

今日は「ドラえもん名作原画展」最終日。

展示室Ⅱでは、今日もたくさんのお客さまが

熱心に原画を鑑賞されていました。

 

 

ハンカチを片手に

涙をぬぐっていた方に声をかけると・・・

「今回が初めてのミュージアム。

さっきから泣きっぱなしで・・・。

最終日、間に合ってよかったです。」

 

 

藤子・F・不二雄先生の残された

作品の魅力ってすごいな、と

改めて感じた原画展でした。

 

 

原画展最終日に

お客さまからこんなかわいらしい

プレゼントをいただいたんですよ!

手作りのはんこで彩られたFキャラたちの

卓上カレンダー。

さっそく使わせていただきます!

 

さて、ミュージアムは

明日1/19(月)〜28(水)まで

展示替えのため休館させていただきます。

そして、1/29(木)より

新しい企画展がスタートします。

 

 

次の企画展には

みなさん待望のあのヒーローたちが登場♪

もうお分かりですよね?

 

 

詳細は近日公式ホームページで発表予定。

ご期待ください!

 


「ドラえもん名作原画展」もあと1日。

 

いよいよ開催期間最後の週末となった

「ドラえもん名作原画展 ミュージアムセレクション2014」

 

 

展示室Ⅱでは、今回の企画展示の

ポスターのデザインにもなった

「さようなら、ドラえもん」の原画に

たくさんのお客さまが

じっくり見入っていました。

 

 

この原画、よく見ると、

複数の紙が貼りあわされているんです。

 

 

先生はお話をよりよいものにしようと

原画を組みたて直していたんですね。

 

 

印刷されて本になった

状態ではわからなかった

創作時の様々な工夫を知る事ができるのも

原画を見る楽しみのひとつです。

 

 

これだけ多くの原画で「ドラえもん」の

お話を見る事ができるのもあと1日。

先生がどのような思いで描かれていたのか

ぜひ想像しながらご覧になってください。

 


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