ミュージアムのエントランスでは、
まんがの美術館らしく、こんな大きなエンピツ型のベンチと、
まんがの原稿用紙をイメージした石畳みでお迎えしています。
![0411_01](https://1.1.97.241/administrator/wp-content/uploads/2016/04/0411_01.jpg)
でもじつは、もっともっと大きな原稿用紙があるってご存知ですか?
ミュージアムの外観をよ〜く見ると・・・
大きなガラス窓枠の形が
ドラえもんの第一話のコマ割りになっているんですよ!
![0411_02](https://1.1.97.241/administrator/wp-content/uploads/2016/04/0411_02.jpg)
藤子・F・不二雄先生のミュージアムらしい、
遊びゴコロがこんなところにも隠れているんですね。
新緑がまぶしい季節、ぜひ周辺のお散歩をしながら、
ちょっと遠くからミュージアムをながめてください!