ミュージアムのエントランスでは、
まんがの美術館らしく、こんな大きなエンピツ型のベンチと、
まんがの原稿用紙をイメージした石畳みでお迎えしています。
でもじつは、もっともっと大きな原稿用紙があるってご存知ですか?
ミュージアムの外観をよ〜く見ると・・・
大きなガラス窓枠の形が
ドラえもんの第一話のコマ割りになっているんですよ!
藤子・F・不二雄先生のミュージアムらしい、
遊びゴコロがこんなところにも隠れているんですね。
新緑がまぶしい季節、ぜひ周辺のお散歩をしながら、
ちょっと遠くからミュージアムをながめてください!