ミュージアム公式ブログ

新年初日の開館日は、1/4(日)です!


◎ 本日12/20(土)は、来年1/4(日)~ 1/15(木)の入館チケット発売日!
※当館は、日時指定による事前予約制です。
※キャンセル(無料)の受付は、来館日時の3日前までです。それを過ぎるとキャンセルできません。
※年末年始(12/29~1/3)は、休館します。

◎ 12/23、来年1/6の火曜日は、特別開館日です!

年内は12/28(日)まで、年明けは1/4(日)より開館します!

新年初日1/4(日)~ 1/6(火)の3日間は、ご来館のみなさまにお年賀をお配りします!


2026年の干支「午年」にちなみ、「ウマタケ」のダイカットカードです!


3F「はらっぱ」に「ウマタケ」が隠れているので、探してみてくださいね!
お年賀のカードと一緒に記念撮影を楽しむのもいいですね♪


3F「ミュージアムカフェ」では、期間・数量限定のお正月メニューが登場します!


【おいわいおでん 1,500円(税込)】※お赤飯つき
新年をほっこり温かいおでんでお祝い!
かつお節、煮干し、ほたて、昆布の風味豊かな出汁で、7種類のおでん種をじっくり煮込みました。


1/4(日)~ 1/12(月)の期間限定、1日20食限定で提供します!

12/26(金)より、館内にはお正月装飾も登場予定!
ミュージアムで楽しいお正月を過ごしてくださいね♪

※お年賀のダイカットカードは、おひとりにつき1枚お渡しします。
※なくなり次第、配布を終了します。


2026年は「午年」!

12/26(金)発売!


1F「ミュージアムショップ」に、2026年の干支「午」をモチーフにしたアイテムが登場します!


【ラバーキーホルダー(午年) 715円】
たてがみと尾をなびかせるドラえもんがとってもキュート!
バッグなどにつけて、一緒にお出かけしてくださいね!


【小皿(午年) 1,320円】
サイズ:直径約10.5㎝
金色の縁取りが華やかな小皿は、お正月やお祝いの席に彩りを添えてくれそうですね。
飾り皿として、インテリアのアクセントにも。


【手ぬぐい(午年) 1,320円】


“うま”に扮するドラえもんをはじめ、“うま”づくしの1枚です!


左上には、「ウマタケ」にまたがるのび太くんの姿が!


しずかちゃんのポニーもかわいいですね♪

「午年」アイテムで、新しい年を楽しく迎えてくださいね♪

※価格は税込です。


「サンタメール」の原画展示は、12/25(木)まで!


1F「展示室Ⅰ」では、クリスマスにちなんだまんが原画を期間限定で展示中!


「サンタメール」(『ドラえもん』より)


12/25(木)までの期間、このお話を1話丸ごと原画でお楽しみいただけます!
※扉絵は除く


ドラえもんとのび太くんは、なぜサンタの格好に?
ぜひ、ミュージアムでお確かめください!


開催中の「藤子・F・不二雄ミュージアム クリスマスはミュージアムで!2025」は、12/25(木)まで!


原画展示のほかにも、キャラクターをイメージした4本のツリーや
クリスマスマーケット風のデコレーションなど、
ミュージアムならではのクリスマスをお楽しみいただけます!

暖かい館内で、すてきなクリスマスをお過ごしください♪


1枚ずつめくれるマスキングステッカーが新登場!

12/20(土)発売! 1F「ミュージアムショップ」に、
手帳やノートなど、さまざまなアイテムのデコレーションに大活躍のマスキングステッカーが登場します!


【マスキングロールステッカー(3種)各880円(税込)】
1ロール135枚(9デザイン×15枚)のダイカットステッカーがセットになっています。


「いろいろなドラえもんver.」


「大長編ドラえもんver.」


「キャラクター集合ver.」


1枚ずつめくれてとっても便利!一度貼ってもはがすことができます。
お手紙や書き置きのメモのデコレーションにも活躍してくれそうですね♪


海底の大冒険へ出発!


2026年春『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』の公開を記念して、
2F「展示室Ⅱ」では、映画の原作まんが『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城』を
大ボリュームで特集する原画展『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城と冒険のひみつ展』を開催中!


色彩豊かなカラー原画をはじめ、大迫力の見開き原画などもご覧いただけます。


『のび太の海底鬼岩城』のほかにも、各テーマ展示に沿って、さまざまなF作品をご紹介しています。


「T・P隊員の犯罪」(『T・Pぼん』より)


「マイロボット」(『SF短編』より)


「宝島」(『ドラえもん』より)


『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城』を形づくる要素に注目しながら、
藤子・F・不二雄先生の作品に通底する発想力や豊富な知識によって描かれた夢と冒険の世界を
ぜひ、この機会にお楽しみください!


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※当ブログに掲載されている写真には、写真撮影禁止のエリアも含まれますが、特別に許可を得て撮影したものです。