ミュージアムと登戸駅を結ぶシャトルバスが発着するバスロータリー、
誰かに見られているような?
いろいろな表情のドラえもんが、みなさまをお迎え、お見送りをしてくれていますよ!
入口へ向かうと、ふしぎなかたちをした石畳とベンチが目に入ります。
こちらは、まんがを描く際に必要な原稿用紙とえんぴつをイメージしています。
最後に、こちらの大きな窓、さまざまな大きさの長方形が並んでいます。
いったい何を表しているでしょう?
実は、『ドラえもん』第1話「未来の国からはるばると」の
最初の5ページのコマ割りになっているんです!
2F「まんがコーナー」で読むことができますよ!
ほかにも、たくさんの“すこし・ふしぎ”が隠れています。
ご来館の際は、ぜひチェックしてくださいね♪
寒い日が続いています。
暖かい館内で原画鑑賞などはいかがですか?
1F「展示室Ⅰ」では、12/25(日)までご鑑賞いただける
クリスマスにちなんだ『ドラえもん』のカラー原画2点を展示しています。
2F「みんなのひろば」の「のび太の家」にも、小さなクリスマスツリーが出現!
ドラえもんのひみつ道具「クリスマスツリーの種」をイメージしています。
3F「ミュージアムカフェ」では、ラテアートドリンクにクリスマスの絵柄が仲間入り!
どの絵柄になるかはテーブルに来てからのお楽しみです。
1F「ミュージアムショップ」では、
【Fキャラクターズ オーナメントキーチェーン(3個セット) 2,200円】が大人気!
この時期ならではのミュージアムをお楽しみください♪
※ラテアートドリンクの絵柄は選べません。
※価格は税込みです。画像はイメージです。
2023年春、NHKにて「SF短編シリーズ」10作品の実写ドラマ化決定の情報が発表されました!
ドラマ化される10作品のうち、発表された5つの作品タイトルがこちら。
『流血鬼』、『昨日のおれは今日の敵』、『テレパ椎』、『定年退食』、『メフィスト惨歌』
当館2F「展示室Ⅱ」では、「SF短編シリーズ」のまんが原画をかつてない規模で紹介する
『藤子・F・不二雄のSF短編原画展-Sukoshi・Fushigiワールドへの招待―』
を開催しています。
『流血鬼』より
『昨日のおれは今日の敵』扉絵
ドラマ化が決定した『流血鬼』&『昨日のおれは今日の敵』の原画は、
来年1/30(月)までご覧いただけます。
『定年退食』や『メフィスト惨歌』などの作品は、本原画展の第2期や第3期で展示予定です。
◎NHKにおける「SF短編シリーズ」 実写ドラマ化の詳細はこちらから
※NHK BSプレミアム・BS4Kにて、2023年春放送予定です。
12/26(月)、1F「ミュージアムショップ」に、
来年の干支「うさぎ」に扮するドラえもんがキュートなアイテムが登場します!
【ラバーキーホルダー(卯年) 660円】
【手ぬぐい(卯年) 1,100円】
うさ耳をつけたしずかちゃんとカメになったのび太くんにも注目です!
※価格は税込みです。
※画像はイメージです。
◎ 12/27(火)は特別開館します!