ご覧になった方もいらっしゃると思いますが
昨日(3/30)の朝日新聞と読売新聞の一部地域の朝刊に
ミュージアムの特別広告が折り込まれていたんです。
両紙それぞれ内容が違っていて
表紙はこんな感じ・・・
そして、ウラオモテ8面を使った
パノラマになっていて
広げると、こ〜んなに大きいんです!
朝日新聞はFキャラたちの
シンボリックなイラスト。
読売新聞はカフェのメニューがあしらわれて
どちらもとてもインパクトがありますね!
配布は都内の一部地域限定だったので
手にされた方はちょっと貴重かもしれませんよ。
読売新聞では広告紙面のプレゼントもあるようですので
気になった方はチェックしてみてくださいね。
今日はミュージアムスタッフ
おすすめの“桜”スポットをご紹介しましょう。
まず、ミュージアムならではの桜といえば、
展示室Ⅰで公開中の新オバケのQ太郎『バケラッタ』。
この桜の原画と会えるのも
春が始まるこの時期だけなんですよ♪
続いては、“きこりの泉”。
満開の桜に「きれいなジャイアン」も
ぽっ、とほほ染めているようですね。
夕方以降はライトアップもされて
すごくきれいなんですよ。
最後はとっておきの桜スポットを!
ミュージアムの目の前にある
橋の欄干にご注目ください。
角度を変えると・・・
うわぁ!!!
桜色に染まったドラえもんの横顔が!
ドラえもんがミュージアムを
見守っているようにも見えて
スタッフも通勤時に
こっそりチェックしている場所なんです。
いまだけの特別なミュージアム。
ぜひご体験ください。
今日はミュージアムカフェで
人気急上昇中のドリンクをご紹介します♪
それが、トロピカルな色が印象的な
「コロ助マンゴーラッシー」なんです!
マンゴーの果肉とヨーグルトを使ったドリンクで、
赤い鼻をイメージしたチェリーと
コロ助のミニスイーツがかわいらしいですよね♪
すっきりとした甘さが女性はもちろん、
お子さまにも人気なんですよ。
「埼玉から来ました!
初めてのミュージアムなんです。
コロ助マンゴーラッシー、
どんな味が楽しみにしていたんですがとても美味しい♪」
急に声をかけたので
お子さまたちは、
ちょっと緊張しちゃったかな?
春にぴったりな色あいのドリンク。
“みんなのひろば”にいる
こんなひょうきんな表情のコロ助といっしょに
ご家族の思い出の1ページに加えていただけたら
うれしいです♪
突然ですが、ここで問題です。
大長編ドラえもんシリーズの記念すべき1作目
「のび太の恐竜」の中で、
のび太がとてもかわいがっていた首長竜の名前は?
そう”ピー助”ですね!
この作品が大好きという方も多く、
ミュージアムの”ピー助の池”の前では
「子どもの時に読んで、とってもドキドキしたね」
「あの場面が、大好き♪」などなど
ご家族やお友だちと思い出を語りながら
記念撮影をする方たちで、いつも大賑わいです。
そして「のび太の恐竜」の映像化から始まった
映画ドラえもんは、今年で35周年。
いま新宿駅の地下通路では
映画ドラえもん35年分の歴代ポスターが
ずらりと展示されているんです。
ここでもたくさんの方が足をとめて
作品の思い出話に花を咲かせている姿が見られました。
毎年3月のこの時期は、映画の公開もあって
大長編について話したくなる季節なんですよね!
ぽかぽか陽気の中、
はらっぱでは、
たくさんのお客さまが
記念撮影を楽しんでいました。
じつは館内にも、最近ホットな
記念撮影スポットがあるんですよ♪
それがFシアターの入り口付近に設置されている
『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』の
スタンディなんです。
映画35周年記念作品ということで、
歴代の作品を思い起こさせるドラえもんがいっぱい。
海外からのお客さまにも大人気なんですよ。
実は、Fシアターの入り口には
映画にちなんだドラえもんがこんなところにも!
天井からつるされた
2つのランプシェードにご注目ください!
描かれているドラえもんのシルエットは
すべて大長編をモチーフにしているんですよ。
どのシルエットがどの作品か
おわかりになりますか?
Fシアターに入る前に、
少し目線をあげて、
チェックしてみてくださいね♪