思い出は セピア色 2017年11月24日/ ミュージアムブログ クリスマスが近くなったのですこしロマンチックに。 さりげない光が差し込む“ステンドグラス”。 実は、この色ガラス、 先生の故郷 富山県高岡の、とある場所に70年以上前から存在していたガラス。 大事に持ってきて、この色ガラスを使って“小窓とフクロウ”を作ったんですね。 70年の時を経た“ステンドグラス”を通した光の前で、 ミュージアムを訪れた思い出に、写真に収まるのも意外とクール。 撮影の際はぜひセピア色でも一枚。 では。