川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

藤子・F・不二雄ミュージアム開館10周年

『10周年記念原画展』では、1950年代から1990年代まで、年代ごとに藤子・F・不二雄作品の原画をご紹介します。貴重なまんが原画の多くが当館初展示となり、なかには本邦初公開となる未発表作品の原画も含まれます。藤子・F・不二雄作品の総合的な原画展です。初めてご来館の方はもちろん、会期ごとに異なる原画を見ることができるため、一度ご覧になった方にもおすすめです。

■10周年記念原画展では、テーマ展示もお楽しみいただけます。
※期間中4回にわたって異なったテーマの展示を行います。

科学的な空想にもとづいた物語「SF(サイエンス・フィクション)」を、先生は「SF(すこし・ふしぎ)」と表現しました。大人向けに描かれた「カンビュセスの籤(くじ)」、少年誌に発表された「ひとりぼっちの宇宙戦争」、そして異色の「劇画・オバQ」。それぞれ異なる「すこし・ふしぎ」な世界をお楽しみください。

藤子・F・不二雄先生のライフワークとなった『大長編ドラえもん』シリーズ。
いつもの空き地から飛び出したのび太たちが経験する、宿敵との対決、大乱闘、絶体絶命の危機…ハラハラドキドキしながらまんがのページをめくった、あのシーンを原画でごらんください。

「藤子・F・不二雄とドラえもん」と称してドラえもんの50年の歩みを原画と共にご紹介します。
1970年、学年別学習雑誌の掲載からスタートした『ドラえもん』は、1974年の単行本化後、子どもたちの間で爆発的に人気が広がります。
また、1979年にはテレビアニメ放送が始まり、その後、1980年には映画化。
まんが、アニメ、映画などクロスメディアの先駆けとして50年間活躍をし続けてきた『ドラえもん』の歴史を過去の企画展示から、ドラえもん作品をピックアップして紹介しながら振り返ります。


  • ※画像はイメージです。