川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

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ルーペでアイデアノートをのぞいてみると・・・!?

 

閉館後の静まり返ったミュージアム。

おやっ!?展示室Ⅱの方から声が聞こえてきますよ。

 

 

スタッフが見つめていたのは

スペシャルショーケース。

そこには、先生が「大長編ドラえもん」を

創作したときのアイデアノートが!!

現在は、第三期原画展の公開にあわせて

『のび太と銀河超特急(エクスプレス)』と

『のび太と夢幻三剣士』のノートを

特別に展示しているんです。

 

 

しかも今期からは、

より詳細な部分まで皆さんにご覧いただけるよう

ケース内にルーペ(拡大鏡)を設置しているんです。

 

 

「先生はまんがのアイデアのことを

“タネ”と呼んでいたんですね。」

物語のタネとなるメモが

たくさん書き込まれているのがよくみえます。

 

 

実際に出来上がった原画と見比べてみると

そのタネがどのように膨らんで作品になっていったのか

何かヒントを得られるかもしれませんよ。

私は自分の好きな作品が、

このノートから生まれたと思うととても感慨深くて

思わず足をとめて見入ってしまいます・・・

 

 

先生の創作の秘密の一端が

垣間見えるようでとても興味深いですよね!

原画展「大長編ドラえもん」第三期は1月19日まで公開中です。

 


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