川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

ミュージアム公式ブログ

東京タワーで『少太陽』を読もう!

 

今日も原画を展示している「展示室Ⅱ」は

多くのお客さまでにぎわっています。

 

 

ショーケース展示の一角から

「ぼくぐらいの時に描いたんだね!すごくない!?」

なんていう、兄弟の話し声が・・・

彼らがくぎづけになっていたのは『少太陽』。

『少太陽』は、先生が高校時代に

安孫子素雄さんと共同で

全編手作りで刊行した肉筆回覧誌。

まんがや物語だけではなく

広告まで描きこむ程のこだわりで、

お友だちを楽しませていたそうです。

 

 

なかでも印象的なのは、

五月号の冒頭に

「本をていねいに扱いましょう。

印刷した本ならともかく

これはかけがえのない一冊です」

と書かれていること。

この注意書きを読んだ人たちの間で

大切に読み継がれ未来につながって

残されているなんて感慨深いですよね。

 

 

「どんな内容なんですか?

まんがコーナーで読めますか?」

というお問い合わせも頂きますが

手作りの貴重な作品です。

残念ながら手にとってお読みいただくことはできません。

ところが!!!

ミュージアムで展示している『少太陽』の五月号を、

明後日7/19(金)から東京タワーでから開催される

「生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展」で、

読むことができるんです!!

どんな風にして読めるかというと・・・

それは「生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展」

会場でのお楽しみ!!

 


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