川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

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「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」制作レポート!

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「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」今秋開催!!
【開催概要】
会期:2017年11月1日(水)〜2018年1月8日(月・祝)会期中無休
会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
監修:山下裕二(美術史家、明治学院大学教授)
詳しくは公式HPを御覧ください
 

「あなたのドラえもんをつくってください」をテーマに、参加アーティストたちは現在作品を鋭意制作中!
開催までの期間、アーティストの制作現場からのレポートなども交えて、さまざまなニュースをお伝えします。
今回は参加アーティストのなかから、鴻池朋子さん、佐藤雅晴さん、西尾康之さんの制作風景をリポートします。
 
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※写真左から、鴻池さん、佐藤さん、西尾さんの制作風景
 

鴻池朋子さん(美術家)

絵画、彫刻、アニメーション、絵本などさまざまな手法を駆使した
インスタレーションで現代の神話を描き続けている
鴻池朋子さんは、縫い合わせた牛皮に絵を描き、
まるでラスコーの壁画のような皮の洞窟を出現させます。
しずかちゃんという登場人物の謎をモチーフに、
ドラえもん漫画の創造の始まりを探ります。
雪山でドラえもんの歌を歌う、新作映像も上映します。
 

佐藤雅晴さん(美術家)

自ら撮影した動画や写真をトレースしてアニメに置き換え、
映像の中に紛れ込ませる映像作品で知られる佐藤雅晴さん。
現代の東京で「未来」を探すドラえもんの映像作品を制作中です。
ドラえもんの着ぐるみが東京の各地を歩く様子を撮影し、
ドラえもんだけをアニメーション化して実写の映像と重ね合わせます。
明るい未来を描き出してくれたドラえもんが、今の世界を見たらどんな風に思うだろうか…。
その心情を想像してもらうことが狙いです。
 

西尾康之さん(現代美術家)

身長180cm(台座含め高さ210cm)のドラえもんの彫刻を制作しています。
前面はおなじみのドラえもんですが、
背面はドラえもんの中身を機械的に造形しています。
この巨大ドラえもんの前面・背面の両面に、
3DCGのプロジェクションマッピングを投影し、本作品は完成します。
西尾さんにとってドラえもんは、幼少期からとても親しんでいたキャラクターで、
マンガという紙媒体の中にしか存在しない「確かなれども儚い」友人であったそうです。
そんなドラえもんの「稀薄性」を、彫刻=実像、3DCG=虚像との共存によって表現しています。

 

新たに11名のアーティストが参加決定しました!!
クワクボリョウタ、後藤映則、近藤智美、坂本友由、シシ ヤマザキ、篠原 愛、中里勇太、
中塚翠涛、山口英紀+伊藤 航、山本竜基、れなれな
 
■第1弾参加アーティスト
会田 誠、梅 佳代、小谷元彦、鴻池朋子、佐藤雅晴、しりあがり寿、西尾康之、蜷川実花、
福田美蘭、町田久美、Mr.、村上 隆、森村泰昌+コイケジュンコ、山口 晃、渡邊 希
 

「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」公式HPはこちら